このサイトについて
積水ハウスは、家一軒からその周りの街や地域、地球の環境を考える住宅メーカーを目指しています。
環境問題に取り組む本気の姿勢は、業界で初のエコファースト企業として環境大臣認定を貰ったことからも伺えます。
地球温暖化や異常気象が騒がれる昨今、このような取り組みを行っていることも人気の理由のひとつかもしれません。
積水ハウスでは長い間、建物の耐震性を追求してきました。
厳しい品質管理と構造設計により、阪神・淡路大震災では災害救助法指定エリア内の住宅3万361棟のうち倒壊ゼロ棟、被害は2700棟余りと被害を少なくすることができました。
被害を受けた建物も、簡単な補修で済む程度におさえられました。
また、積水ハウスは「環境未来計画」を1999年に発表し、2005年には全工場・全国の新築現場での廃棄物をゼロにするゼロエミッションを達成しています。
その後も「アクションプラン20」でCO2排気量の削減を目指し、各地域の気候に合わせて自然との共存を目指す「5本の樹計画」も提唱しています。
南北に長い日本では、場所によって住んでいる生きものも育つ植物も違います。
その土地の生態系を壊すことなく、その土地の風土に合わせた植物を使うことにもこだわりを持っています。
住む人の安全と自然を守るという一貫した姿勢と、有言実行の行動力が人々の信頼と安心の人気No.1を勝ち取っています。
コンテンツ一覧
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